なぜスパイスにハマってしまったのか?
その馴れ初めなぞを書いてみたいと思います 長いっすよ(笑)
市販のカレールゥって 実は殆ど脂だったりするわけで・・・
材料表示って使われてる多い物から記載されてるんですよね・・・
なんか身体に悪そうだなぁ〜とか思ってみたわけで・・・
そもそもカレーって一体なんなんだろう?とか思ってみたわけで・・・
2006 dancyu7月号 特集「カレー命」
そこにあった
ココナツ風味チキンカレー
唐辛子の刺激 トマトの酸味
ココナツミルクの甘さがハーモニーを奏でる・・・
ご飯に合う肉カレーの傑作!
ふ〜ん・・・なるほど・・・美味しそうだな・・・
レシピを見ると あ〜これなら作れそうだな・・・
作ってみた・・・簡単で美味いじゃん
dancyuのレシピに載っていた材料がこちら(4人分)
・鶏骨付き肉(手羽元):600g ※だしの出る骨付きが向く水炊き用のブツ切や手羽先でもOK
・玉ねぎ:大1個 血液サラサラにビタミンB1補給補助
・カットホールトマト:1/2カップ リコピン効果抗がん作用メラニンの生成、中性脂肪の蓄積を抑える
・ココナツミルク(粉末):60g 辛さの調整
・サラダ油:大さじ2 油はこれだけ〜
・自然塩:小さじ1強 量は好みで調整してね
[A]ホールスパイスとハーブ
・ブラウンマスタードシード:小さじ1 消化促進、駆風、鎮痛、消炎、新陳代謝の活性化
・シナモンスティック:2cm 風邪、頭痛、鼻炎、腹痛、腹部膨満などに効果
・クローブ:1個 強力な油脂の酸化防止作用や抗菌防腐作用、鎮痛、整腸、けいれん止めなどの効用
・グリーンカルダモン:3個 胃弱、消化不良、腹部膨満などに有効
・ブラックペッパー:10粒 消化器系の働きを活発
・ローリエ:2枚 健胃、消化促進、鎮痛や発毛促進などの作用があり、胃弱や消化不良に有効的
・スターアニス:1片 消化不良、胃弱、腹痛、せき、たんなどに有効的
・クミンシード:小さじ1 消化不良、腹痛、腹部膨満、下痢など消化器系の不調に効果
[B]パーブ&スパイス
・ニンニク:大1片 ビタミンB1を多く含み疲労回復且つB1の吸収を高めてスタミナ補給
・生姜:1片 食中毒の予防 風邪の初期症状や吐き気止め、たん切り、せき止め、冷え性の改善、
・青唐辛子:2本 体脂肪を燃焼 血行の促進 肥満の防止、食欲不振や夏バテ、冷え症にも効果的
・香菜(出来れば根付き):1本 根を煎じた汁を飲むと、体の毒素を排出するのに効果
・カレーリーフ:10枚 食欲を促し消化を助ける効果
[C]パウダースパイス
・ターメリック:小さじ1/4 肝細胞を元気にし、抗酸化、胆汁の分泌促進、解毒、抗菌の作用、生活習慣病に効果的
・赤唐辛子:小さじ1/2〜1 体脂肪を燃焼 血行の促進 肥満の防止、食欲不振や夏バテ、冷え症にも効果的
・コリアンダーシード:小さじ1 整腸、解毒の作用 胃弱、食欲不振、腹痛などに効果 イライラや不眠の改善
・フェンネル:小さじ1 腸管内にたまったガスの排除や消炎、ホルモンの分泌促進
ちなみに赤文字で表記しているのはごんべが勝手に付け加えたスパイスです
ココナツミルクが粉末指定されているのは 濃度が一定しているのと管理が楽だからだそうです
ごんべは安いので缶を使ってます・・・が、残りは冷凍しておかないと直ぐに醸されます(笑)
庭の青唐辛子も実を付けたようですし カレーリーフも元気に育っておりますし
コリアンダーシードも収穫終わったし
さて・・・それでは作ってみましょー
・鶏骨付きブツ切 一袋1Kgになってるのを買うから
・トマト缶使用量が1缶ちょうどになるから 余らない
・あっという間に食い尽くしてしまうから(笑)
なので上記材料の1.5倍の材料と考えれば良いのですが・・・ 結構適当だったりします(笑)
それでは先ずは 材料の下ごしらえ〜
玉ねぎは微塵切りにしておく
微塵切りの粗さと炒め具合で
ルゥの粘りが変わってくるように思います
ごんべは超微塵切りにするのが好きです
この玉ねぎの量がルゥの量とも思っていいと思います
ニンニクと生姜はすりおろしておきます
この辺も好みの量で良いと思いますが
生姜はニンニクの量より多めが目安と
dancyuには書いてありましたね
香菜(コリアンダー)は
葉と茎の緑の部分は仕上げに使い
根と茎の白い部分は煮込みに使う
この香りが苦手な人は無くてもOK
青唐辛子はヘタを落として
縦に少しスリットをいれておく
種はそのまま残しておきます
ココナツミルクの粉末は
200ccのお湯で溶いておく
40℃以上のお湯を使うとダマにならないそうです
ごんべは缶を使います(笑)
トマト缶はカットトマトでなければ刻んでおきます
それでは調理始まり〜
材料表にある[A]ホールスパイスとハーブに熱を加えます
焦がさないように注意しながらオイルに香りを移します
クローブやカルダモンがふっくらして
ブラウンマスタードシードがパチパチと弾けてきたら
玉ねぎを炒め始めます
強火→中火→弱火と火力調整
dancyuでは飴色になるまで
炒める必要は無いと記されてますが
ごんべは飴色のトロトロになるまで炒めるのが好きです
この炒め具合でルゥの粘りが変わるように思います
のんびり炒めましょお〜
[B]パーブ&スパイスの材料
生姜とニンニクを加えて混ぜ
青唐辛子
香菜の根と茎の白い部分
カレーリーフを加えて
更に炒めます
中火にし ひと煮立ちしたらトマトを潰しながら
1分ほど加熱します
グツグツグツ・・・
[C]パウダースパイスのパウダースパイスを順番に加えます
一種類ずつ入れるごとにかき混ぜるといいですよ
そして最後に自然塩を入れて
水を100cc(4人分の場合)を注ぎ火力調整をして
かき混ぜながら3分ほど煮込みます
オレンジ色のオイルが浮き上がってきたら
ひとまずルゥ(マサラというそうです)の完成です
この後は材料を入れていきます
鶏肉の表面が白くなるまでマサラを絡めながら
炒めていきます
ココナツミルクを加えます
実際のところ辛さ調整なので自分の好みの量が良いと思います
鶏肉が汁から出ているようなら水を足してください
その後は弱火でコトコト30分・・・
焦がさないよう時々混ぜながら煮込みます
最後に味を見て 塩加減を調整してくださいね
はい 南インドカレーの決定版 ココナツ風味チキンカレーの完成です〜
完成してから少し冷ますと 味がこなれて更においしくなるそうですよ
それでは ご飯と合わせて召し上がれ〜
おっと忘れちゃいけない・・・仕上げに香菜をパラリ・・・と
自分で言うのもなんなんですが う・・・美味いっす
ライスはターメリックライスにしてみました
スパイシーな香りと辛味、甘み、酸味のハーモニーたまらんっす
2006年に このカレーを作ってからというもの・・・
カレー そしてスパイス にどっぷりと
それに食材の効能や その摂取方法にハマりました(^_^;
スパイスやハーブ・・・そして食べ物は漢方や生薬と同じです
医食同源という言葉がありますが 食べる事ってやっぱ大事だと思います
どこで聞いたっけかな・・・ 人を良くすると書いて「食」だと・・・ 妙に納得しました
たしかにスパイスを揃えるのは大変ですが・・・
一度揃えてしまえば後は無くなった物を順次追加していけば良いので最初だけですね
ハーブも鉢植えが出来る場所があるなら 結構元気に育ちますしねw
あなたもスパイスやハーブにハマってみませんかあ〜? ( ̄ー ̄)ニヤリ
美味しいく安全な物を食べて 元気で楽しくイキましょ〜
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ハーブ&スパイスの効用まで書いて頂いて非常に参考になります。
カレーって手を掛ければ手をかける程美味しいですよね。やり過ぎは禁物ですが。
確かにクミンシードは欲しいところです。これぞカレーの香りという感じですからね。これも入れ過ぎは禁物のような覚えがあります。スターアニスは入れすぎると甘みが出てしまうような気がしますが、少し入れるにはいい感じですね。フェンネルも好きなハーブです。
・・・・かく言う私めも最近作ってません。
が、ごんべさんの記事を読んで少し燃えました。
スパイス類も無くなった&古くなって捨てたで少なくなったので、またボチボチ揃えたいと思います。
大好きカレー三昧です。
またお店に物色しに行かなくては〜。
このカレーレシピ参考にさせていただきまーす。
へ〜クミンシード入れすぎは禁物なんですね
知らんかった 気をつけよっと(汗)
だいたい月に1回位のペースで作ってますが
この季節になるとスパイシーなカレーは外せませんね
ポークカレーも美味しそ〜〜♪
カレー美味しいですもんね
どぞどぞ作ってみてください
ちなみに先月発売のdancyu「そうだ!カレーつくろう」って
特集あるみたいですよ
http://www.president.co.jp/dan/
見てないですけど^^
スパイスが、いいですね。
胃の調子がよくなりそうです。
インド人もびっくり!ですね。
私はインドカレー作る時はラーダカレーにお世話になってます。
スパイスがいいんですよね
その時の体調に合わせて量を加減してみたり
夏にカレーはぴったりかと♪
ラーダカレー・・・ふむ?
ほっほ〜なるほど
広島発で こんな物が売られているんだ〜 スゴイネー^^