2008年10月10日

小笹屋竹鶴 生もと無濾過 純米原酒 18BY

生もと(きもと)??? 「生もと」ってなんだ???  
そう思われる方もいらっしゃるかと思います
  「生もと」の「もと」:酉へんに元と書きます→酉元 
              BLOGで表示されないのでひらがなです
簡単に言えば・・・昔ながらの酒母の造り方の事です
  酒母(しゅぼ):醪(もろみ)を醗酵させる酵母を培養したもの 「もと」とも言います
ただ山卸しをおこなったり、乳酸菌の働きを待ったりと
時間と手間がかかる造り方なので最近では速醸系酒母を使う事が殆どのようです
  山卸し:手作業で蒸し米をすり潰す事
  速醸系酵母:最初に乳酸を添加して行う方法 
          乳酸菌の働きによって雑菌を淘汰し酵母が働きやすくします

竹鶴酒造さんから出ました!
  小笹屋竹鶴 生もと無濾過 純米原酒 18BY 
原料米:雄町  使用酵母:無添加  精米歩合:70% 
アルコール度:19.1 
日本酒度:+17.0  酸度:1.9  アミノ酸度:2.4
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西条の酒屋さんまで買いに行ってきましたよわーい(嬉しい顔)
悩んだ挙句に15号タンクの物を選んでみましたわーい(嬉しい顔)
ホントは13、14、15タンクと 原料米山田錦のも買って飲み比べたいところですが
予算があああああ〜〜あせあせ(飛び散る汗)                    無いふらふら

081006_2117~01.JPG
炭を使わない(炭素濾過しない)ので 見事な色が付いてます イイネーイイヨーるんるん
これが本来のお酒の色なんですよわーい(嬉しい顔) 
  炭素濾過:作ったお酒に炭を入れて濾過する事によって色を脱色し透明なお酒にする事 
         その際に雑味なども消す事ができる
 
ただ炭素濾過すると 味の複雑さがなくなり のっぺりとした味わいになると思うんですよね
おそらくは旨み成分も一緒に消えているんじゃないかなぁ? と、そんな気もするんですが・・・
なので炭を使わない方が  良い  好きなのです ごんべるんるん

しかも蔵付酵母とくれば もぅワクワクですわーい(嬉しい顔)
  蔵付酵母:酵母を添加せず酒蔵に自然繁殖している酵母菌

18BYですから 造られたのは一昨年の秋から冬に造られたお酒ですねわーい(嬉しい顔)
  BY:BreweryYear 醸造年の事
低温で2年近く熟成されています 

原酒ですから加水処理もされておりませんわーい(嬉しい顔)
  加水処理:造ったお酒に水を加えてアルコール度数などを調整する事
 
まずは常温のまま頂いて・・・むふふふふ揺れるハート
それから温度帯を上げて・・・むふふふふ揺れるハート
これは放置プレイしとくと まだまだ熟成が進んで美味しくなりそうですね〜〜わーい(嬉しい顔)
という事で しばらく封印あせあせ(飛び散る汗) 一升じゃあ足りないかなあ〜たらーっ(汗)
  放置プレイ:常温で日光の当たらない所に保存する方法w



いや〜「生もと」ってホントにいいですねわーい(嬉しい顔) 味わいも想像もふくらむ楽しいお酒ですわーい(嬉しい顔)

posted by ごんべ at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本酒も色々あるんですね。
18BY←この記号は何?と思ったんだけど18年製造という意味なんですね。
色のついた日本酒というのも初めて知りました。
お味がどんなものなのか気になるところ
あぁ、酒が飲みたい。。(>_<)
Posted by ちか at 2008年10月10日 13:49
■ちかさん■
色々あるんですよねー
どれもが個性的で楽しくなります♪
日本酒とは熟成してくると
こういった色が付くんですよ
旨さの証?w
一度 紅茶色になったのを見た事がありますw

お酒・・・ もう数ヶ月我慢ですぞ〜(^^)
Posted by ごんべ at 2008年10月10日 14:05
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